【安全な居住空間を作り上げるために】

お部屋を安全で健康な空気環境にする大きな要素の一つに、壁や天井、

床に使われる内装の仕上げ材があります。
世界で最も環境問題に敏感な国であるドイツでは、
お部屋の空気を「第三の皮膚」と呼んでいるそうです。
「空気は衣服や石けんと同じように、皮膚に直接触れるもの
ですから、その安全性に細心の注意を払うのは当然のことである」
という考えに基づいています。
床や壁・天井の仕上げ材は、室内の空気環境に大きく影響します。
また、皮膚に直接触れる機会も多いですから、
触れても安全な素材を是非使っていただきたいものです。

世界中で古くから利用されている漆喰は、

地球が私たちに与えてくれたとても安全な仕上げ材です。
そのうえ、漆喰にはお部屋の空気を清浄に保つ様々な働きがあります。
特に、余分な混ぜ物をしていない純粋な漆喰は、

世界中で最も安全な建築材料といわれています。
有機溶剤系の混じり物が一切入っていない純粋な既練り漆喰です。

空気の安全性に実は不安を感じている方、

赤ちゃんやお子様の将来の健康を望まれる方、
実際にシックハウス症候群や化学物質過敏症でお悩みの方、
ハウスダストやアレルギーなどでお悩みの方、には特にオススメです。
お部屋の空気がとっても気持ちよくなった!漆喰を塗って本当に良かった!
漆喰を塗ったお客様に共通するお言葉です。
皆さんも、安全で気持ちよい空気のお部屋で元気に生活してください。                                                                                

純粋な漆喰の持つ素晴らしい特性         住まい | ライフ | 素晴らしい漆喰の特性

【純粋な漆喰の優れた特性】

なぜ漆喰は世界の様々な地域で古くから活用されているのか?
現在使われている建築材料の中で、漆喰は安心して使うことのできる数少ない
材料といわれています。健康にも環境にも優しい素材である漆喰、その優れた
特性をご紹介します。

@調湿効果】

漆喰は、湿度を調整する力( 水分の吸収・発散 )に優れ、過湿や過乾燥状態
の室内空気環境を調整してくれます。
過乾燥による喉や鼻、目などの痛みや乾きを和らげたり、過湿によるカビの
発生を抑制することで、快適な室内空気環境を作り出します。
クローゼットや押入、納戸、物入れなどの仕上げ材にもオススメです。

A消臭力】

漆喰は消臭力(異臭の吸収・分解力)に優れ、室内にある様々な生活臭を分解
・抑制してくれます。生ゴミ臭などは、24時間で約90%を消臭します。
台所や玄関、下駄箱、トイレなどの場所でも、来客時の生活臭を気にしなくて
もよくなります。

B吸着・無害化】
漆喰は空気中の二酸化炭素(Co2)を吸収し、空気を爽やかにしながら元の石灰
に戻ります。また、シックハウス症候群の原因物質として使用が規制されている
ホルムアルデヒド(アルデヒド類)を、吸着・分解・無害化してくれます。
漆喰はホルムアルデヒド(アルデヒド類)を吸着後に分解しますので、空気中に
再放散されません。よって、炭や珪藻土のように、再放散による思わぬ空気汚染
の心配がありません。

C健康増進】
漆喰には帯電防止効果があります。帯電により発生するハウスダスト(カビの胞子
やウイルス、細かなホコリ等の空中浮遊)が大幅に抑制されるため、お部屋の空気
を清潔に保ちます。
また、静電気が発生しないので壁にホコリがつきにくくなり、テレビや冷蔵庫、
タンスの背面壁が黒ずみにくくなります。環境大国であるドイツの医学者は、
大気中のプラス静電気が強くなると人間の体に悪い影響を及ぼし、
逆にマイナスの静電気が強くなると健康で快適な状態になるといっています。
そのため、空気環境をマイナスの静電気優位にしてくれる漆喰は、
健康建材としてドイツでも広く利用されています。

Dウイルス殺菌力】
漆喰の主原料である石灰は、pH12.5という強アルカリ性です。この環境では、
ほとんどのカビやウイルスなどが生息できません。そのため石灰は、インフルエン
ザウイルスなどの消毒にも使用されています。
ヨーロッパでは、中世の黒死病(ペスト、コレラ)大発生以来、漆喰を町中に塗る
ことでその発生を抑えてきました。そのため、漆喰は現在でもヨーロッパ中で広く
健康建材として利用されています。
病院や学校、保育園、幼稚園、老人施設など、免疫力の弱い人が多く利用する施設
や建物の安全対策としても、漆喰はオススメです。
神奈川県にある私立の学校では、教室の壁に漆喰を塗っています。この学校では、
昨年の春から流行していた新型インフルエンザに罹る生徒が、他校に比べて大幅
に少なかったそうです。
11
月半ばまでの罹患者数はゼロ、その後中学生が4名罹ったとのことでしたが、
それまでの半年以上、小学校低学年に至るまで患者が出なかったといいます。

E不燃材料】

漆喰は不燃材料に認定されています。ビニールクロス等の化学合成建材は、火災時
に有毒なガスが発生し被害が拡大します。しかし、原料が無機物である漆喰は燃え
ません。よって、台所や調理場などの火気を使用する部屋でも、内装制限を気にせ
ずに自由に使えます。
集合住宅や高層マンションなどの新築やリフォームにもご利用いただけます。
漆喰壁を採用している土蔵は、火事の延焼を防ぎ貴重な財産を守るため、江戸時代に
発展したものです。

F環境適正素材
漆喰の主原料である石灰は、土壌活力剤として農作物を育てるための肥料の原料に
なります。また、土壌改良や河川の水質浄化(酸性水の中和等)にも利用されてい
ます。最近見直されつつある土間造りにも石灰が使われます。
接着剤などの揮発性有機化合物を含まない純粋な漆喰は、私たちが地球から借りて
いる素材をそのまま利用しています。そのため、役目を終えた後には産業廃棄物に
なることなく、そのまま元の自然に還すことができる、地球環境に優しい素材です。
世界中で古くから利用されている漆喰は、地球が私たちに与えてくれたとても安全
な仕上げ材です。そのうえ、漆喰にはお部屋の空気を清浄に保つ様々な働きがあり
ます。
特に、余分な混ぜ物をしていない純粋な漆喰は、世界中で最も安全な建築材料の
一つといわれています。
100%漆喰とはシックハウスの原因といわれている接着剤など、
有害な揮発性有機化合物を一切
含んでいない、安全性の高い純粋な漆喰のことです。
健康に対してこだわりを持ちシックハウスなどの健康被害防止に対して真剣に取り組んでいる、
多くの建築のプロ
の方からも支持されています。

【空気汚染によりアレルギーを持つ子供が更に増えています】
食物アレルギー、金属アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎・・・。
近年、何らかのアレルギーを持つ子供が増えています。
特に東京都では、アレルギーを持つ子供がここ10年で2倍に増えているそうです。
その原因は、恒常的に大気汚染等にさらされ続けているからではないか、というもの。
大気汚染が原因ではないかという推測、個人的にはとてもうなずけます。
食 物 : 約 7%
飲 料 : 約 8%
空 気 : 約83%
その他 : 約 2%

度々ご紹介しているこの数値は、
私たち人間が体内に取り込む物質量を重量比で表したものです。
私たち人間は、食物、水分、空気を摂取することで様々な物質を体内に
取り込んでいるのですが、その80%以上は空気から取り入れています。
言い換えれば、空気の汚染は非常に深刻な問題であるということです。
確かに東京都心の空気は、自動車の排気ガス等でとても汚れています。
地方から上京して東京に住むようになった人の多くは、
「鼻毛が異常に伸びる」経験をしているのではないでしょうか?
私だけかもしれませんが・・・
これは人の体の防衛反応で、空気に含まれる余分な微粒子を体内に
入れたくないという現れです。
ただ、自動車の排気ガスは、度重なる排気ガス規制により以前より
汚れが少なくなっています。
また、自動車の保有台数自体も減っています。
今から10年より前の外気はもっと汚染されていたのではないかと
考えられますから、アレルギー倍増の原因が外気汚染の悪化、
とは考えにくいと思います。
また、下のグラフにあるとおり、体に取り込む空気の80%以上は、
自宅や学校、会社をはじめとする室内の空気です。

こう考えると、ここ10年のアレルギー倍増の原因が大気汚染であるならば、
最も疑わしいのは室内空気環境の悪化、ということになります。
室内空気汚染の代表格といえば、シックハウス症候群です。
建材による室内空気環境の汚染を軽減するため、
2003年に「シックハウスに関する改正建築基準法」施行されて以来、
室内で使用される建材の規制が始まりました。
この法律では、屋内のホルムアルデヒドの濃度は0.08ppm未満に押さえる
ことなどが法制化され、使用できる建材や薬剤にも一部制限が加えられました。
更に換気システムの設置なども義務付けられています。
普通に考えれば、空気を汚しにくい建材が使われるようになったのですから、
室内空気汚染は緩和されていくはずです。
しかし、この法律で使用が規制された物質は、ホルムアルデヒドとクロルピリホス
(有機リン系シロアリ駆除剤)の2物質のみ、
ガイドラインの設けられた物質と
合わせても10数種類の物質に過ぎません。

建材や家具に使われる有機合成化合物は数百種類に及ぶといわていますが、
その大半は使用を規制されませんでした。
結果として、現在使用を認可されている建材や薬剤にも、
シックハウス症候群を発症させるに至る多くの有害物質が含まれており、
シックハウス症候群を発症する人が後を絶たない、というのが現状です。
近年、室内の仕上材として有機合成化合物を含まない自然素材が注目されている
のは、このような現状があるからです。
このほか、私たちが日常なにげなく使用しているものからも、
室内空気を汚染する様々な物質が放散されています。
清掃用の薬剤、消臭・脱臭剤、芳香剤、ワックス、防虫・殺虫剤、香水・・・etc。
単体では大した揮発量ではないとしても、トータルの揮発量は侮れません。
多くのお宅や学校、保育園や幼稚園が、このような汚染物質の充満した状態で
あるなら、
そして、これらが原因で子供達のアレルギーが倍増しているのなら・・・。
私たちは今一度、最も身近な室内空気環境を安全に保つための大切さを
考え直さなければならないのではないでしょうか・・・。
子供から大人まで、私たちが健康を維持するための生活空間を考えるとき、
自宅や学校、会社の空気環境を安全に保つことがどれほど重要であるか、
改めて考えさせられます。

新建材と環
すでに建築されている、又現在建てられている多くの建物には、人体や環境に悪影響を及ぼす多くの化学物質を含む製品・材料が使われています。床下、床、壁そして天井などに、先進諸国では既に使用禁止となっている、ホルムアルデヒドやトルエンなどを含むシロアリ駆除剤、防腐剤、接着剤、有機溶剤その他多数の化学物質を含むビニールクロス、合板、そして合成樹脂製品等が使われているのです。又、それらは廃棄された後も産業廃棄物となり土を汚し、空気を、水を汚し続け、地球上のあらゆる生命を危機へと落とし込んでいると言っても過言ではありません。

健康

当然のようにこれらの製品から揮発した化学物質が目、喉などを攻撃し頭痛そして皮膚炎などの、一度発症すると一生治らないシックハウス症候群・化学物質過敏症と言われる症状を引き起こしています。 それらの化学物質には発ガン性物質や環境ホルモンが含まれている事も理解され始め、国をはじめとし各公共機関、材料提供を続けてきた関係企業も国民の多大な被害を確認し、被害の少ない材料の指針作りに取り組み始めました。しかし、あくまでも「安全上支障のない」範囲の指針です。

本物

その方針に乗っ取り、今多くのハウスメ−カ−、建材メ--は害の少ない低ホルマリンなどの材料を開発し健康を謳い文句に安全性をアピ−ルしています。でも本当に体に害がないかどうか、一般の消費者サイドからすると確認のしようがありません。個々の建物を前に、これは害が少ない、多いと判定できる方法を持っていないからです。又、その判定を公的検査機関へその都度依頼することも現実的ではないと思います。
これからは「安全上・・・」とか「基準内数値に収まっている・・・」という曖昧な言葉に振りまわされず、自分自身の目や耳そして手で、化学物質の含まれていない材料を見極め、体に害のない居住空間・環境を作り上げていく必要があります。
今、私たちに出来ることは、今までの簡易で安価な材料の大量生産・消費を主目的としてきたこれまでのあり方でなく、健康や環境を最優先し、世界の至る所で長い伝統を持っている本物の自然材料を使用することだと思います。

漆喰
(しっくい)
住空間を構成する床・壁・天井を、化学接着剤・防かび剤・合成接着剤や防腐処理剤のない本物の漆喰やムクの木を使い、創造性有る快適な環境の住居空間を作りませんか。日本に古くから有る「蔵」は土壁と漆喰で塗られた建物です。小さな窓しか有りませんが湿気に強く、年間を通して温湿度が安定し夏涼しく、冬暖かい空間を作りだしているのです。壁の内側は当然ながら結露もありません。中はとても気持ちの良い空間なのです。それは漆喰や土壁に大きな調湿効果があるからなのです。又、嫌な臭いを消してくれる消臭性能も高く、本物の漆喰には色々な効果があります。